てんぽ: 東芝製HDD&DVDレコーダ VARDIA RD-S301レビュー

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東芝製HDD&DVDレコーダ VARDIA RD-S301レビュー

2008年03月31日(月)

東芝製HDD&DVDレコーダ VARDIA RD-S301のレビューです。これを書いている人はこんな人です。

  • 地上/BS/110度CSデジタル放送を受信可能
  • テレビは37型のフルスペックハイビジョン液晶
  • 深夜アニメを週20本前後録画視聴
  • パソコンでテレビ番組の録画、編集、DVDオーサリング経験あり
  • デジタルレコーダの購入は今回が初めて

RD-S301は比較低価格なうえに高機能。とくに編集機能は最高クラスらしいけど自分は今のところ使っていない。 100ページを超える説明書が3冊もあるが、普通に使う分にはほんの一部を読めば充分である。 上位機種のRD-S601にすればよかったかも、と思い始めている。


2ヶ月ほど実際に使ってみた感想を以下にまとめます。

付属品

録画したハイビジョン映像をテレビに映すには相応のケーブルが必要ですが、 付属のケーブルはコンポジットケーブル(いわゆる3色ケーブル)なので、 高画質で見るためには別途HDMIケーブル等を購入する必要があります。 これが意外に高い。

BS・110度CSデジタル放送対応同軸ケーブル(75Ω)は付属していないため、必要であれば別途購入しなければなりません。 自分の場合はテレビに付属していたものが余っていたのでそれを使いました。

また、通常のリモコンのほかに基本操作のみのシンプルリモコンが付属しますが、自分は通常のものしか使っていません。

操作性

起動は遅い。このようなデジタル家電はパソコンと同等に考えるべきであり、起動に数十秒かかるのは普通です。 逆に言えば起動が速いことを売りにした製品もあるのですが、RDはそうではないということです。

レスポンスはややもっさりとした印象ですが、ストレスをあまり感じない程度には速いと思います。

UIに関してはとくに問題ありません。 自分のやりたいと思うことがほぼできるようになっています。

デジタルW録画

この機種の特長のひとつがデジタル放送を同時に2本録画できることです。 最近の深夜アニメは3番組で放送時間が被ることがざらにあるので、この機能はありがたい。 BS11のANIME+枠等BSデジタルでの補完が可能となった今、見たい番組はほぼすべて録画できる環境になりました。

録画モードは3つ、すなわち、デジタル放送のMPEG-2トランスポートストリームをそのまま保存するTSモードが2つ(TS1, TS2)と MPEG2エンコーダによりSD画質で保存するVRモードがあり、これらを組み合わせて2番組の同時録画(W録)を実現します。 同時に録画できるのは[TS1とTS2]および[VRとTS2]。[TS1とVR]の組み合わせはできない。 つまり、2番組同時録画にはTS2を使うことになるのですが、セカンドチューナーということで多少の制限があります(後述)。

W録に関してわかりにくい点は2つ。 ひとつめは、連続する2番組を録画しようとすると「番組が重複しています」と警告されW録を促されること。 1番目の番組の終了時刻と2番目の番組の開始時刻が同じになることによるのですが、 そういう場合は2番組を連続して録画し、録画終了後に分割する仕様にしてほしかった。 まぁ、警告を無視して録画しても1番目の番組の最後が20~30秒削れるだけなのでほとんど問題は無いのですが。

ふたつめは、TS1で録画予約した番組を後からTS2に変更したいとき、 「番組表から予約タイトルを選択→録画モードをTS1からTS2に変更」という操作を行うと、 こちらの意図とは異なり、同じ番組をTS1とTS2でW録してしまうこと。 録画モードの変更は一旦予約をキャンセルする必要があります。

録画時間

ハードディスク容量は300GB。自分の場合、週に20本前後の深夜アニメを録画して1ヶ月で約半分の容量を消費しました。 録画の内訳は、BSデジタルのTS録画が2本、地上デジタルのTS録画が10本、VR(4.6Mbps)録画が10本程度です。 「見て消し」を心がけていてもこのペースでは1クール(3ヶ月)乗り切るのは大変でした。 1万円程度の上乗せで容量2倍のRD-S601が買えるので、そちらのほうがお勧めかも。

録画予約番組追従機能

録画予約した番組の放送時間が変更になった場合、自動で録画時間を変更してくれます。 深夜アニメの放送時間は毎週のように変わるので非常に重宝しています。いまのところ録画失敗はありませんが、 真価が問われるのはプロ野球の始まるこれからのシーズンでしょう。

マジックチャプター機能

TS1かVRで録画した番組にはCMと本編の境目、あるいはシーン毎に自動でチャプターを打ってくれる機能があります(TS2ではマジックチャプターは使えない)。 ただ、精度は所詮「そこそこ」であるため安心して使えません(正しい位置にチャプターを打つ割合は80%くらい)。

たとえば30分のアニメ番組を録画したとき以下のような構成になっていたとします。

  • CM→アバン→オープニング→提供クレジット→CM→本編Aパート→CM→アイキャッチ→本編Bパート→エンディング→CM→次回予告→提供クレジット→エンドフリップ→CM

このような場合、以下の「|」部分にチャプターを打ってくれれば満足です。

  • CM|アバン+オープニング+提供クレジット|CM|本編Aパート|CM|アイキャッチ+本編Bパート+エンディング|CM|次回予告+提供クレジット+エンドフリップ|CM

ところが実際は、

  • CM+アバン|オープニング+提供クレジット|CM|本編Aパート|CM|アイキャッチ+本編Bパート+エンディング|CM+次回予告+提供クレジット+エンドフリップ|CM|CM

のようになる場合があり、最初のCMをスキップしようとして気づかずにアバンまでスキップしてしまうことがあるわけです。 とくに次回予告直前に正しくチャプターを打つことは稀で、AパートとBパートの間のCMの判定に失敗することもしばしば。 結局、チャプターによるスキップを安心して使えるのは、アイキャッチ等によりスキップ後に正しい位置から再生されたことが確信できる箇所だけです。

欲を言うとタイムCM(スポンサーCM)とスポットCMを区別して、それらの区切りにもチャプターを打ってほしいのですが、 さすがにそれは無理でしょうか(実はタイムCMならスキップせずに見たいのです)。

そのほかにも、東芝の液晶テレビ「レグザ」と連動するレグザリンク、ダビング10対応(予定)、最高クラスの編集機能、ネットワーク接続、スカパー連動機能など 特筆すべき点は多いのですが、自分は使っていないので今回はこれらについて触れません。

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