てんぽ: デジタル放送をDRMフリーで録画

CSSやHTML、FC2ブログのカスタマイズ、共有テンプレートなど

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
#
カテゴリ:スポンサー広告

デジタル放送をDRMフリーで録画

2008年10月06日(月)

一昔前のアナログキャプチャボードにデジタルチューナーをつなぐことで、 デジタル放送をパソコンで録画できる。 SD画質になるが、アナログ放送を録画するよりは断然高画質で、コピー制限も無い。

自分の場合、「GV-MVP/RZ2」の外部入力に、東芝のHDD・DVDレコーダ「RD-S301」をつないで、 RDで録画しておいた番組をRZ2で録画し直している。 RZ2はUSB外付けタイプのハードウェアエンコーダなので使いやすい。

地デジをアナログ録画するメリットは主に以下の3点。

  • 16:9の番組を720x480の解像度で録画できる。 地上アナログ放送では16:9の番組は4:3LB(またはサイドカット)で放送されているが、 デジタル放送をキャプチャすれば16:9の番組をスクイーズで録画可能。
  • 高画質。テレビ番組を高画質に録画するために最も重要なのは受信環境である。 デジタル放送ならゴーストやノイズのない綺麗な映像を受信できる。 映像ソースがまともならDVD並みの画質で保存可能。
  • コピー制限がない。RZ2はコピーワンスやダビング10非対応(無反応)なのでDRMフリーで録画できる。

両機の接続は音声ケーブル(赤白のやつ)とS映像ケーブルを用いる。 コンポジットケーブル(いわゆる3色ケーブル)も使えるが画質が明らかに悪いので、映像端子はS映像を使う。

RDの録画タイトルをRZ2で録画するには、RDの映像出力を480iにしなければならない。 ただし、録画したい番組がTSタイトルの場合、480iで出力するとスクロールのある場面で画面がちらつくことがあるので、 あらかじめVR形式にダビング(再エンコード)しておいたほうがいいかもしれない。

RZ2で録画したファイルは、16:9の映像がスクイーズされた画面比4:3のMPEG2ファイルになる。 この後パソコンでCMカットと16:9への再エンコードをするので、キャプチャはできるだけ高レートで行うとよい。 キャプチャ時の音量はmAgicTVの「映像入力調整」で調整できる。

以上の手順をまとめると

  1. RD-S301でデジタル放送をTS録画。
  2. RDでTSタイトルをVRに画質指定ダビング(9.2Mbps)。放送を直接VRで録画してもよい。
  3. RDの映像出力を480iにして、GV-MVP/RZ2で外部入力から録画。
  4. 得られた720x480のMPEG2ファイルをTMPGEncで「ピクセル比40:33(NTSC16:9)」で読み込み、 カット編集。画面アスペクト比16:9でエンコード。

ソースがゴーストやノイズの無いデジタル放送のため、各種フィルタは不要。エンコードは2パスVBRで4.5Mbpsくらい。 これでDVD-Video規格のMPEG2ファイルが完成。 最後にTMPGEnc DVD Authorでオーサリング。DVD-R1枚に30分のアニメを4話入れて、ディスク容量の80%くらいに抑える。 ぎりぎりまで入れると再生できなくなることがある(ディスクの外周部はエラーが起こりやすい)ので、この程度でがまんしておく。

なお、RZ2の後継機「GV-MVP/RZ3」は地デジ「対応」製品なので、この用途には使えない。

#162
カテゴリ:未分類

同じカテゴリの記事

(-0件)

コメントの投稿

トラックバック(-0件)

http://mb.blog7.fc2.com/tb.php/162-e44964d4

<<RD-S301使用感 | 共有テンプレート[context]>>

Utilities

おすすめ

セオリー・オブ・スタイルシート (Quick Master of Web Technique)
「ボックスと視覚整形モデル」の詳細な解説が圧巻。→関連記事
Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト
正しい仕様の解説から実践的なレイアウトテクニックまで網羅。→関連記事
詳解HTML&XHTML&CSS辞典 第3版
信頼できる辞典型解説書の筆頭。

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。